コミュニケーション能力向上のための「コミュ力診断」

コミュニケーション能力向上のための「コミュ力診断」

コミュ力は自分にあるの?

コミュニケーション能力向上する方法は?

  • コミュ力診断で自分を知りたい
  • 自分に足りないコミュニケーション能力は?

自分のことをまず知ること。

それから変えれるところは変える。

コミュ力診断とは?
コミュ力診断とはいくつかの質問に答えていくと、自分のコミュニケーション能力がある程度分かるというもの。
自分を変えようと思う時は自分の把握からですよね。

コミュ力診断-10の質問

  • 普段から微笑むような表情をしてる 笑顔で挨拶できる
  • 名前やニックネームで相手を呼ぶ
  • 話してる相手が何に興味があるか気になる
  • 周りの人の変化によく気づく
  • 人の長所を褒めることが多い
  • 人の話は相槌を打ちながら聞いている
  • 人の話は頷きながら聞いている
  • 好奇心旺盛なほうである
  • 知らない人ばかりの中でも自分から誰かに話しかける
  • 人の目を見て話をしたり聞いたりすることが多い
  • 知らない人に道を聞かれたら笑顔で対応する
  • 自分と性別、年齢、環境などが違う人と会う時に極度に緊張する
  • 自分の弱点や失敗談を話せる人がいる
  • 人から悩みの相談を受けたり愚痴を聞いたりすることが多い
  • いつでも誰が相手でも自己紹介ができる
  • 家族、会社(バイト)以外にいくつかのコミュニティに属している
  • 自分の発言には慎重になり、出来るだけ完璧な会話を目指したい
  • 目の前の人に質問することが多い

コミュニケーション能力は数字で表せない

コミュ力は「ある」「なし」で決めれるほど単純じゃないですし、数字で出せば面白いかもしれませんが、実際は数字では表せません。

なぜかというと、人のコミュニケーション能力は「時と場所と相手」によって変わるからです。

では、何のための「コミュ力診断」だったかとういと、それは「自分のことを知ろうとすることが大切」だからです。

普段は、診断内容にあったような「笑顔で挨拶する」といったこと、意識していないかもしれませんが、まずは意識することです。

そして、なぜ「笑顔で挨拶する」ことがコミュ力と関係しているのか?などを知ることから始めたほうがいいからです。

何となく「コミュニケーション能力って大事だな」「コミュ力高くなったらいいな」と漠然と思っていても、よほどのきっかけがないとそれは難しいことでしょう。

ですので、まずは「知ること」からです。

  1. まず自分のコミュ力を知る
  2. コミュ力のために学ぶ
  3. 学んだコミュ力を実践する
  4. 定期的に自分のコミュ力を診断する

*2~4を繰り返す

正直なところ、コミュ力診断というのは「きっかけ」にすぎません。

楽しいコミュ力診断を見つけただけでは、「楽しかった」で終わってしまいます。

「コミュ力おばけへの道」では、コミュニケーション能力向上を目的とし、コミュ力診断の内容も随時変えていきますので、一緒にコミュ力を高めていけたらいいなと思います。

コミュニケーション能力向上のためのスモールステップ

コミュニケーション能力といっても、明確な定義はありません。

対人関係において、自分自身も周りの人からしても、スムーズに会話のやりとりができ、楽しい時間を共に過ごせて、良い影響を与え合えるイメージでしょうか。

そのために出来ることは、すぐに出来ることもあれば、少し知識が必要なものもあります。

どれくらいすぐに出来るかを★で表してみます。

★が少ないほど、すぐに出来ますので、ぜひすぐに始めてみて下さい。

いきなり難しいことから始める必用はありません。スモールステップで地道にいきましょう。

コミュ力診断-1-微笑む表情 笑顔で挨拶

難易度:★

別に「街中で知らない人に声をかけましょう。」なんてことは言いません。

「今まで挨拶で出来なかった人に、勇気を持って挨拶してみましょう。」ともいいません。

今まで挨拶してた人に対してだけでいいです。

  • 微笑みながら挨拶する
  • 普段から微笑みを意識する

まずはそれだけです。

口角を少し上げてみる。それだけでいいんです。

それだけでも印象が随分と違います。

それでコミュニケーション能力向上に繋がるのか?と聞かれると、自信を持って「繋がります」と答えます。

コミュ力は笑顔が大事!

笑顔とコミュ力はとても関係ありますよ♪

コミュ力診断-2-相手を名前やニックネームで呼ぶ

難易度:★

これも無理矢理感は出さないほうがいいです。

コミュニケーションに関する本を読んでみると、だいたい載っています。

【名前を連呼しましょう!ニックネームで親しみを込めて!】

といった具合です。

人は自分の名前を子供の頃からずっと「自分のもの」と感じてきたわけです。

その名前を呼んでもらえるということは、自分を認めてもらえてるということで、嬉しい気持ちになる。

だから、「名前で呼びましょう」ということなんです。

では、名前以外では何て呼びますか?

  • あなた
  • あんた
  • きみ
  • 自分
  • ちょっと
  • そっち
  • ねえ
  • なあ
  • 呼ばない(指で指す)

僕の感覚では「自分」という言い方する人も多い気がします。

もしくは、「呼ばない」と「指で指す」のも多いかと思います。

1対1だったら、別に相手をあえて「名前をつけて」呼ばなくても通じますし、指で指しながら「どう思います?」と聞けば伝わります。

できれば、こういう呼び方は避けたいところです。

では、名前で呼ぶとして何て呼ぶのがいいのか?

それは相手が呼んで欲しい呼び方が理想でしょうね。

最初は無難に「苗字+さん」で呼べばいいと思います。

それをすっ飛ばして、いきなり「愛称」や「苗字+ちゃん」とか「苗字+くん」という具合に距離を縮めるのはおすすめしません。

そこまで急がなくてもいいでしょうね。

相手との関係も重要ですので、異性なのか同性なのか、会社内の上下関係があるのか、利害関係のない地域の人なのかなども考慮したいところです。

いずれにしても、相手の呼び方によって、親密度は違ってきますから、コミュニケーション能力向上のためにも、まずは「苗字+さん」から始めてみましょう。

【名前を連呼しましょう!ニックネームで親しみを込めて!】

というのはおすすめできません。名前を露骨に連呼するのって、不自然ですし、いきなりニックネームで呼ぶのも不快に思う人もいるからです。

あくまで、相手のことを考えて、呼び方を考えましょうね。

コミュ力向上に欠かせない「名前(ニックネーム)」のこと

コミュニケーションの基本は呼び方にあり♪

コミュ力診断-3-相手に興味を持つ

難易度:★

コミュニケーション能力向上ために重要であり、すぐに始めれることの一つ。それが相手に興味を持つことです。

コミュ力を上げる鍛え方として、これははずせません。これを意識するかどうかで、コミュニケーション能力は大きく違ってくるといってもいいくらいです。

「相手が重要な存在である」と思い、「重要な相手に対する態度を取る」ことが大切です。

そもそも、相手に興味がなければ、コミュニケーションがうまくいくことはまずないでしょう。

もし、今よりコミュ力をつけたいのであれば、セミナーや講座を受ける前に、会う人会う人に興味を持って話をしてみましょう。

すると、目の前の人が「何に興味を持っているか」が分かってきます。それが正しいかどうかは別にしても、相手の興味を知ろうとすると、質問したくなります。だって知りたいわけですから。

「この人とは合わないな」と思っている相手でも、「なぜ合わないのか?」「何がひっかかるのか?」ということも考えてみましょう。

質問の仕方も大切ですが、それ以前のことです。周りの人に興味を持つようにしてみましょう。

コミュ力診断-4-人の変化に気づく

難易度:★

いきなり難易度を上げる必要はありません。

気づくだけでいいです。

すぐにその変化の点を褒めるとかしなくてもいいいです。「まずは気づきましょう」。

その習慣をつけるのです。

コミュ力は才能ではなく努力で磨くものです。よく喋るとかトーク力があるとかプレゼンが上手いとかユーモアがるとか、そういうことも関係あるかもしれませんが、実は大事なのは「変化に気づけること」なんです。

変化に気づいてもらえるのが嬉しいのは男性も女性もです。

女性であれば髪形を変えた、服を変えた、靴を変えた、アクセサリー、メイクなど。

男性であればネクタイを変えた、ヘアスタイルを変えた、アクセサリー、カバン、メガネなど。

容姿でも持ち物でもいいので、まずは「気付きましょう」。

もちろん、気付いても相手にそれを伝えたり褒めたりしないことには、誰に対しても影響はありません。

でも、実はこの変化に気付くだけでも習慣にするのは簡単ではないんです。経験を積む、場数を踏む必用があります。

誰でもいいですから、会う会う人、何か違う点はないか探してみましょう。

コミュ力診断-5-相手の長所を褒めるクセをつける

難易度:★★

自分の中でコミュ力向上のための鍛え方とは違い、目の前の人相手に「褒める」わけですから少しハードルが上がります。

コミュニケーション能力向上のためには、かなり欲しいクセです。

「褒める」クセをつけるんです。

でもその前に、相手の長所を見つける必用があります。

そのためにはまず観察です。きっと人それぞれに長所があるはずです。どんな些細なことでもいいです。

外見のことより内面のほうがいいでしょうけど、恋愛においても人を褒める人はモテるというのはコミュ力が高いというのもあるでしょうけど、褒められると嬉しいから好意を持つというのもあるようです。

気をつけたいのが取ってつけたような褒め方ですね。

「さりげなく」がポイントです。

服が似合う、髪形が似合う、持ち物がオシャレなどの見た目のこと

気配りが上手、人を楽しませるのが上手い、誠実などの内面的なこと

照れくさいかもしれませんが、一言だけでいいです。

「褒める」というと何か上からな感じがしますが、「その人の長所を教えてあげる」という気持ちで伝えてみてはどうでしょうか。

褒める技術でコミュ力向上

コミュ力診断は褒め方もポイント高い♪

コミュ力診断-6-人の話は相槌を打ちながら聞いている

難易度:★★

聴き方のスキル、「相槌を打ちながら聞く」です。

どうですか?普段話してる相手は、相槌を打ちながら聴いてくれていますか?

話を聴く時の姿勢はとても大事なんです。コミュ力が高い男女はほぼ間違いなく「相槌」を意識的か無意識的かは別にして、打ちながら聴いてます。

ただ、闇雲に相槌を打てばいいとうものではありません。

こういうバリエーションがあるということを覚えておきましょう。

単調になりすぎると、ワザとらしくなりますから注意しましょう。

相槌は「あなたの話を聴いていますよ」というメッセージでもあります。相槌を打たずに聴いていても、相手は不安に陥ってしまうかもしれません。コミュニケーション能力が高い人は、相槌のいくつものパターンを知っており、それらを自然と交えながら話を聴いてくれます。

  • うん・うーん・うんうん
  • そうですね
  • わかるわかる
  • すごいですね
  • え?本当に?
  • おっしゃる通りです
  • 初めて聴きました

相手が目上の人か?仕事場かプライベートか?

細かいことを気にしだしたら、相槌を打つ余裕もなくなってしまいます。

まずは一つずつでいいので、話を聴く時に、どういう相槌を打つと相手が話しやすそうかを研究してみるのもいいでしょう。