人見知り克服に役立つおすすめ本まとめ2018

以前から更新している「人見知り克服方法」の中で、おすすめ本を何冊か紹介していますが、それ以外でもこの本はおすすめですよという本を紹介しておきます。

人見知り克服のために本が効果的な理由

そもそも、「自分自身で人見知りだと思う」ということは、苦手意識がすでにあるのでしょう。

  • 初対面の人と会うと緊張する
  • 人前で話すスピートが大の苦手
  • 会社内や家族間でのコミュニケーションがうまくいかない
  • 人見知り克服セミナーを受けたけど効果がない
  • 人見知りが転職の面接にも影響が出る
  • バイト先で人見知りして仲良くなれない

人と接することが苦手でも、やりがいのある仕事につくこともできますし、多くはなくても大切な友達とめぐり合うこともありますし、決して人見知りだから損なことばかりということはありません。

あくまで自分自身が困っている、変えたいと思っているかどうかでしょう。

もし、少しでもコミュニケーション能力を上げて、人見知りを克服できたらと思うなら、こういう本を読んでみるのもいいでしょう。

ただ何度も書きますが、本を読むだけ、セミナーを受けるだけ、それでは人見知りを克服するのは難しいかもしれません。

人見知りの原因は人それぞれですが、多いのが「自分の自信のなさ」です。

だからといって、何でもいいから一つでも自信を持てばいいというものでもありません。

例えば趣味の一つに物凄く知識も経験も持っていて自信があるとします。

その趣味の集まりであれば、人見知りせずに誰とでも話せるからもしれません。

しかし、それ以外の場面で、初対面の人と会う場合はどうでしょうか。

その趣味に自信があるから、人と接する時に緊張しなくなる、人見知りしなくなるということはちょっと考えにくい気もします。

それであれば、コミュニケーションについて自信をつけたらどうでしょうか。

コミュニケーションに関するあらゆる本を読んで、それを試していく。

大切なのは試していくことです。心理学に詳しく、コミュニケーションについての知識を豊富に持っている方でも、人と話すのは苦手で口下手で人見知りしがちな人を何人も見てきました。

つまり、知識を得るだけでは、人見知り克服にすぐに直結しないこともあります。

ですので、まずは、ここで紹介している本でもそれ以外でもいいので、まずはコミュニケーションについての知識をインプットし、身近な人との交流の中で試す、つまりアウトプットすることが重要になってきます。

前置きが長くなりましたが、コミュニケーションについてのおすすめ本を紹介していきます。

小さな習慣

小さな習慣

小さな習慣

 

ついつい、いきなり大きな目標を作ることから初めてしまい、気づいたら挫折してしまう。

そういうタイプの人にはおすすめです。

筋トレを事例に挙げていますが、ついつい筋トレというと、腹筋何十回、腕立て何十回、背筋何十回と、目標を大きめに設定しがちです。

でもここでは、「毎日腕立て伏せ1回」から始めています。

失敗しようがないくらいの小さな習慣を日々続けることで、それが当たり前になり自信になる。

このページは「人見知り克服のための本」というテーマで書いていますが、他の場合でも同じです。禁煙でもダイエットでも習い事でも。

いかに小さなステップ、いかに簡単なステップを継続できるかが、コミュニケーション能力向上にも鍵となります。では具体的に何を小さな習慣にするのがいいかは後日別ページにてまとめます。

何をしても長続きしない人にもおすすめの一冊です。

友だち幻想

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

友だち幻想 (ちくまプリマー新書)

 

2018年4月頃だったと思いますが、「世界一受けたい授業」で又吉直樹さんがこの書籍を紹介されていました。

単なる紹介ではなく、授業のテーマにこの本を使っていたということで、さらに人気が出たそうです。

テーマは「人と人のつながり」ですが、様々な人間関係での距離感であったり、プレッシャーのことが書かれています。

人付き合いが苦手な人は、他人との「間合い」「距離感」を考えてみるのもいいかもしれません。

完璧主義な人にも多いのですが、ついつい、自分にも相手にも完璧で理想通りの言動を求めてしまう。

「友達は作らねばならない」とか、このページでのテーマである「人見知り」についても、「人見知りは悪いこと、損すること」なんて思う必要もないのではないでしょうか。

友だち幻想で、少し呪縛から解放されるような、心が軽くなるような感覚を持てるかもしれません。

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術

 

コミュニケーションの本ではありません。プレゼンにも役立つビジネス書です。

コミュニケーションの知識を学び、自信をつけ、人見知りを克服していくには、「傾聴」という聞く技術、「質問」という話を引き出す技術、そしてもう一つ「伝える」という話す技術が重要になってきます。

この本で学べるのは伝え方です。

いかに短い時間で、人に伝えるか。

難しく考えなくても大丈夫です。

話す技術の一つだと思って読んでみると面白いです。

ただ、何度も書きますが、この本を読んだ次の日から、いきなり「1分で話せるようになる」ということは考えにくいです。

本を読むのはインプットですから、その先にアウトプットが必要であり、またそれを検証する機会も必要です。

話し方の本は他にもおすすめの本がありますから、また紹介しますが、まずはこの本を読んでみるのもおすすめです。

まんがでわかる 伝え方が9割

まんがでわかる 伝え方が9割

まんがでわかる 伝え方が9割

 

あまりにも有名な本「伝え方が9割」のまんが版ですね。

まんが版でも書籍版でもいいので、読みやすいほうを選べばいいでしょうね。

僕はマンガ版が出る前にすでに書籍版のほうで読みましたが、すごく分かりやすい内容なので、どちらでもおすすめです。

伝え方で相手の行動がどう変わるか?

もちろんそんな簡単にいかないこともあるかもしれませんが、知識として頭に入れておき、常に意識して人に伝えるようにしていれば、周りの人にも影響が出てくるかもしれません。