僕が人見知りを克服した2つの方法とおすすめ本

人見知り克服方法とおすすめ本

僕が実際に人見知りを克服した方法を書いていきます。

先に書いておきますが、ネットでよくこういうのありますよね。

  • すぐに人見知りを克服する方法
  • 簡単に人見知りを克服した方法

僕からすると、瞬間的に、簡単に、そんなすぐに人見知りを克服するのは難しいと思ってます。

どちらかというと、気づいたら人見知りしなくなってたという感覚です。

でも思い返すと、こういうことがきっかけになってるなということがあるので、それをまとめれば、人見知り克服を目指す方の参考になるかなと思います。

 

人見知りは克服できないという思い込みを捨てる

人見知りは克服できないという思い込みを捨てる

思い込みというものは怖いものです。
気づいたら、催眠のように自分に思い込ませていることもあります。

無意識に刷り込まれているということも。

人見知りは克服できない、人見知りは治らない、ずっとそう思い続けていると、ますます人が怖くなったり、人見知りが強くなったりすることもあります。

初対面の人に対する思い込みを持っている場合もあります。

自分のことが嫌いなんじゃないだろうか、話しかけにくい人だなとか、勝手な思い込みで相手の人の心を察知しようとしたり。

自分自身は人見知りだから人が怖い
相手はきっと自分のことをよく思ってない

まずは、こういう思い込みをなくしたいところですが、人の思考はそんな単純ではありません。

考え込みやすい人に向かって「考えすぎだよ、もっと気楽に!」といったからといって、急に感が込むクセがなくなるなんてことはありません。

ですので、一応、ここでは「こういう思い込みは捨てたいですね」ということだけ頭に入れて次にお進み下さい。

「私は人見知りです」を口癖にしない

時々こういう言葉を耳にしませんか?

「私は人見知りなんです」

人見知りなのはその人の個性ですから、何の問題もありませんし、人見知りでも本人がそれでいいと思っているならそれでいいと思います。

気をつけたいのは「私は人見知りなんです」を口癖にしてしまうこと。

それを聞いた人はどう思うでしょうか?

「人見知りだから気を使おう。話しかけよう。」と思う人もいるかもしれませんが、そう言われるとどう答えていいのか分からないこともあります。

人見知りは恥ずかしいことでもありません。

でも本当の人見知りな人は、自分から人見知りとも言えないくらい話すのが苦手な人もいます。

人見知りを克服したいのであれば、まずはこの口癖は控えたほうが良さそうです。

人見知りを克服すべきとは思わないこと

人見知りをどうにか克服「すべき」と思わないことも大切です。

マジメな人に多いのですが、「すべき」とか「ねばらない」という考えを持ちすぎると、この思考が「人見知り」の原因になることもあるからです。

人見知りを克服したい人に対して、「人見知りを克服すべきと思わないように」というのも変な話ですが、案外これ大事なんです。

どういうことかというと、考え癖みたいなのがありまして、自分や他人にどれほど厳しいかによって、それが人見知りの元になっていることもあるからです。

自分に厳しい人。マジメでなければいけない。こういうことはすべきではない。

ガチガチになってる真面目な人です。

人見知りの原因の一つとなる、「こういう自分でなければいけない」という思いが強すぎると、それが対人恐怖に繋がることがあります。

  • 間違ったことを言ってはいけない
  • 愛想よくしなければいけない
  • 失礼があってはいけない
  • 不愉快な思いをさせてはいけない

こういう自分でなければいけない、そういう思いが強すぎると、言葉を選びすぎます。そして、言葉を発した後も、また気を使います。

気を使うことが悪いことでも、言葉を選ぶことが悪いわけでもなく、その度が過ぎると、自由を失うことがあるということです。

人見知りしても、適度に緊張して、だからこそ人に優しくできることもありますし、話しベタだから観察力や洞察力が身につき、人の変化に気づけるかもしれません。

人見知りが悪いとは思わずに、人見知りを治さねばならないとも思わず、もし、ちょっとでも初対面の人と気軽に話ができればなって思うなら、このまま読み進めてみて下さい。

極度の人見知りでも克服できる?

人見知りといっても、人によって程度の差があります。

1対1なら人見知りしないけど、3人以上だったり、大人数になると人見知りする場合もあるでしょう。また、その逆もあるでしょう。

極度の完璧主義が原因かもしれませんし、過去の経験からトラウマとなって人と話すことを嫌う傾向がある場合もあるでしょう。

極度の人見知りでも克服できるかというと、そりゃその気になればできるでしょうけど、簡単にとはいかないかもしれません。

少し時間はかかるかもしれませんが、方法はあります。

人見知り克服方法はコツを掴むことから

いきなり自分の考え方を変えて、すぱっと人見知りしなくなるなんてことはまず無理でしょう。

焦るより、少しずつコツを知ったりしながら克服できていけばいいのではないでしょうか。

まずは日々の行動の中から出来ることを考えて見ましょう。

ポイントは「笑顔」と「挨拶」です。

人に会った瞬間に笑顔を作る(微笑む)

人見知りしない人の特徴の一つに「人が好き」ということがある気がします。

人が好き、というのは、誰でも好きという意味ではありません。合う人合わない人がいて当然なんですが、人と接している時間が好きで、新しい出会いを楽しみにしている人のことです。

ここで大切なのが笑顔です。

誰かに出会ったら微笑むかどうか。知り合いであれ、初対面であれ、出合った瞬間の表情が「無表情」なのと、「笑顔」なのとどちらが嬉しいですか?

目の前の人の表情や行動によって、自分の感情にも変化がおきます。

もし、目の前の人が眉間にシワを寄せて、口をへの字に結び、目を三角形にして、いかにも怒りの表情を浮かべていたら、こちらはどういう感情になるでしょうか。

ですので、相手が笑顔を浮かべていると、「安心」「穏やか」「明るい」「和み」といったポジティブな印象を受けるのではないでしょうか。

もし人見知りを克服したいと思うなら、まずは「笑顔」でいましょう。

それも作り笑いではなく。作り笑いはすぐに分かります。口角だけ上がってて、目が笑ってなかったりしますので。

まずは「人に会ったら微笑む」お金も時間もかかりません。

これを毎日続けていると、相手の反応に違いが出てくるのが分かるかもしれません。

家庭、学校、会社、バイト先、ボランティアの場など、あらゆる場で、人に会ったら「微笑む。

これが出来ずに人見知りを克服するというのは難しいですし、勿体ないです。

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人見知り克服方法「笑顔でこちらから挨拶」

「笑顔で挨拶」なんて恥ずかしい、人見知りするタイプなんだから、それは無理

そう思うかもしれませんが、一度やってみると、すぐに慣れます。

本当に人見知りを克服したいのであれば、これも避けて通れません。

対人関係のスキルが変わると、就職や転職の際にも圧倒的に有利です。コミュニケーション能力は多くの企業が求める能力ですからね。

実は「挨拶」ってとても大事なのに、自分からはしない人が多いです。

ですから、こちらから「微笑むながら挨拶」するんです。最初はその後の会話なんて気にしなくていいんです。

まずは挨拶から。

その後、相手から話を始めてくれるかもしれません。

「笑顔」と「挨拶」はそれほど難易度が高くないと思いますので、すぐに始めてみることをおすすめします。

人見知り克服には場数も必用

人見知りをすぐに克服できたという人もいるかもしれませんが、本人は「すぐに」「短期間で」「簡単に」と思っているかもしれませんが、実際は、あの手この手を無意識に挑戦してたのかもしれません。

いきなりある日突然、人見知りしなくなったということはまずないでしょう。

その要因がもしかしたら「場数」が関係しているかもしれません。


強制的であっても、人と接する機会が増えることで、自ずと人との交流が楽しくなってきて、気づいたら人見知りしなくなることも珍しくはないと思います。

もし、そういう場を求めているなら、ボランティア活動に参加するのも一つの方法です。

ボランティアに参加してるうちに人見知り克服した

僕が人見知りしなくなった要因の一つには、やっぱりボランティア活動に参加し始めたことも大きかったと思う。

単なる地域での活動への参加なんですが、それでも普段は会わないような年齢が離れた男性、女性と出会うことで、話しをする機会、話しを聴く機会は物凄く増えました。

最初の頃は人見知りもしていましたが、だんだん会う回数が増えてくると、当然慣れが出てきます。

この人だったらいつも話してるから気も使わないしというようになってくる。

それでも、また初対面の人が出てきますので、その時は少し緊張もしますし人見知りもします。

ただ、近くに顔見知りがいてるという事実があって、最初の頃ほど緊張しなくなりましました。

それを繰り返していくと、ほとんどの人と話したことがある状態になってきます。

そうやって場数を踏んでいくのも人見知りを治す方法として効果があるのではないでしょうか。

人見知り克服できたらなって思う時

人見知りなく初対面でもどんな時でもすぐに誰とでも仲良くなれたらいいなって思う時ありませんか?

人と接することが億劫に感じるのが嫌だとか面倒だとか思うことありませんか?

よく耳にするのがこういう場面ですね。

バイトや仕事の職場での人見知り克服

転職や就職の時にはコミュニケーション能力を求められることが多いのは間違いありませんが、採用試験で受かっても、いざ入社してみると、対人関係はそんな簡単なものではありません。

なぜ複雑になるかというと、プライベートとは全く違うからです。

気を使う相手が多すぎます。

社内だけでも上司と部下がいます。上下関係はないけど、付き合わなければいけない人もいます。もちろん同期入社組みもそうですね。

新卒で入社の場合でも、大卒か高卒かによっては、年下の人が上司になることもありますし、途中入社なら、年上の人が部下になることもありますし、本当に様々ですね。

社内のどういう人に対しても人見知りすることなく、すぐに打ち解けることができたらどれほど気が楽か。

営業職や販売職であれば、さらに気を使う場面は増えるかもしれません。せめて社内でのコミュニケーションは円滑にしておきたいものですね。

面接の時は人見知りしてる場合じゃない

面接の時に緊張して普段の力を発揮できないこともあるかもしれません。

それは人見知りとは違うかもしれませんが、極度の緊張で人に対して恐怖心を持ってしまうのであれば、仕組みとしては似てるかもしれません。

人見知り克服方法と同じく、いかに自信を持てるかが鍵になるのではないでしょうか。

面接のコツというか、服装や入室から自己紹介まで。どんな質問が飛んでくるか、長所や短所を聞かれたらどう答えるか。

ある程度想定しておくことになるとは思いますが、回答する言葉の内容と同じく、態度、声のトーンやスピードなどで、その人のことがいろいろと分かるものです。

面接の時にこそ、人との接し方に不安がないようにしておきたいものです。

人見知り克服でママ友を増やすも減らすも自由

ママ友同士のトラブルはよく耳にしますね。

話が合わないということもあるでしょうけど、そもそも人見知りなので輪に入れないということもあるでしょう。

誰とでもフランクに付き合えるママ友が羨ましいとか思ったことありませんか?

人見知りを治すのは簡単ではないし、だからといって、その輪に入らないと何を言われてるか分からないし。

でもね、これは人見知りがどうこうという問題ではなく、結局は自分にどれだけ自信を持っているかというところにいきつくわけです。

周りにどう思われているかが常に気になるタイプの人は、まずはそこから変えておかないと、人見知りが克服できたとしても、自分が輪の中心からはずれたと感じた時に強烈なストレスにさらされる危険性があります。

人見知り克服できる教室やセミナーはある?

ありますよ、人見知り克服を目指したセミナーや教室や講座などは。

地域にもよりますが、東京、大阪、福岡、札幌、仙台、埼玉、千葉、名古屋あたりでしょうか、大きな都市で言うと。

もちろん、もっと小さな街でも、講師さえいれば、開催されているところはあるかと思います。

このページはどういう人向けかというと、「人見知りを克服したい」「面接でも緊張しなくなる方法」「初対面でもすぐに仲良くなれる方法」「コミュニケーション能力を向上したい」、そういう方々向けです。

ではこういったことが、例えば90分や2時間程度のセミナーで改善、克服が出来るかどうかというと、正直僕は無理だと思っています。

内容として多いのが、こういうものです。

  • 人見知りや緊張してしまう原因
  • 人見知りしないメンタル面を鍛える方法
  • 人見知りを克服する会話方法
  • 苦手な人との接し方を変える方法
  • 話しかけるのが上手になる方法
  • あがり症を克服する方法
  • 話が弾む会話術

こういう内容を数時間で結果を出すこと自体に無理があるような気がします。

もしそれが体験講座であり、例えば1,000円や2,000円程度で講座を受講できるのであればまだいいのですが、習い事の域を超えるような高額セミナーとなると、おすすめはしません。

人見知り克服セミナーは体験講座からでないと怖い

人見知り克服セミナーには割りと高額なものもあります。

出来れば体験講座か、もしくはものすごく安い講座から受けることがおすすめです。

なぜなら、セミナーの内容としては、知識を得る講座と、数人が1チームになってワーク(体験)をするようなものが多いと思います。

知識であれば、本を読めば身につきますので、セミナーで受けるメリットといえば、チームでワークが出来ること。つまりアウトプットがすぐに出来ることにあります。

ただ、そのチームメンバーとの相性によっては、人見知り克服どころか、もっと人に対して苦手意識を持つようなことも起こりえます。

また、講師と言っても、どういう人物かはホームページを見るだけでは顔写真くらいからしか分かりません。動画があがっていればどういう話し方をするかは分かりますが、それもなければ、想像もつきません。

そもそも、数時間の受講で人見知りが治るとは考えにくいので、個人的には体験講座があり、その後本講座でもっと具体的な知識とワークができるようなものがいいと思っています。

そして高額すぎないというのが条件となりますが。

人見知り克服の教材は効果があるのか?

コミュニケーション能力向上のための教材も販売されています。安いものもあれば、結構な値段するものもあります。

そういった教材を使うことで人見知りを克服できるのかどうか?

僕としては、できる人もいれば出来ない人もいると思っています。それは書籍であっても同様です。

コミュニケーション、人見知り、あがり症など、それぞれの目的に応じた書籍は販売されていますが、今のところ、この本1冊を読めば、対人関係の悩みは克服できる、というものは見たことがありません。

ですので、後ほど紹介するように、数冊の本を読んで、知識を得て、それで簡単に治せるかというとそれはまずないでしょう。

教材や本で学ぶのであれば、それはあくまで知識を得るインプットであり、実践でにアウトプットを繰り返さないと、到底人見知りなんて克服はできないと思っておいたほうがいいでしょうね。

人見知り克服は心理学を学べば可能?

長年心理学を学んでいますが、心理学の知識を得ても、人見知りを克服することは難しいと思います。

もちろん知識として人に心理を学ぶのはいいと思いますが、心理学はあくまで統計のようなものです。

誰もが、こういう行動や態度や言動に対して、同じような反応を示すわけではありません。

心理学を学べば学ぶほど、余計にストレスを感じるくらい、思ったようにはいきません。

机上で学ぶことと実践ではあまりにも違いすぎます。

何かを学ぶのであれば、心理学と重複する部分もあるかもしれませんが、「傾聴」と「質問」に関する本で学ぶほうがおすすめです。

年代別で見る人見知り克服方法

人見知りって一歳とか赤ちゃんの頃から始まりますが、幼稚園児にもなると、全然人見知りせずに誰とでも話せる子供も出てきますよね。

どういう環境が影響しているのかは、このブログでは書きませんが、恐らく、小学校に入る頃までは自分が人見知りだとか意識することもないかもしれません。

それが小学生にもなると、誰とでも仲良くなれる友達があらわれ、少し羨ましいと感じるような思いも生まれてくることもあるでしょう。

成長の過程でもありますが、子供の頃から、いかに自分の思いを話せる場所があるかによって、人見知り度は違ってくるような気がします。

自分の話を黙って頷いて聞いてくれる人がたくさんいて、そういう環境で日々過ごしていたら、初対面の人とでも少しは緊張したとしても、比較的、人への恐怖心というか過度な緊張は避けられるかもしれません。

小学生の頃は、自分の力でどうにか人見知りを克服しようとするのは簡単ではないかもしれませんが、もし出来るとしたら、友達の話をひたすら聴いてみるとかでしょうかね。

話しをしたい子も多いでしょうから、みんなの話しに耳を傾けてみる。クラスで一番話しが上手な子供ではなく、クラスで一番聞き上手を目指してみるのもいいと思いますよ。

それが結果的に人見知り克服にどう繋がるかはまた別のページにて。

社会人の人見知り克服方法は学ぶことから

中学生、高校生、大学生といった学生時代でも、人見知りを治したいなら、僕はまずは人の話しを聴くスキルをあげることだと思います。単に話をボーっと聴いてるだけではなく、傾聴としての心構えも身に着けたいところです。

それが大人になって、社会人になってからの人見知り克服については、少し方法を変えたほうがいいかもしれません。

学生時代であれば、人見知りだから、別に無理に人と付き合わなくてもいいやですむかもしれませんが、社会に出るとそうもいかないこともでてきます。

人前で話すのが大嫌いで、自己紹介も緊張するしストレスにもなるし、宴会とか人が一杯集まるのも苦手。

でも社会に出ると、会社や上司の方針で、そういった場面が増えることもあります。僕もそういう強要を受けたことはありますが、逆らえない、断れないのが苦痛でしかありませんでした。

ですので、社会に出る前に、出来ることなら、自己紹介など、いつ人前で話せと言われても大丈夫なように、会社に入って人見知りせずに誰とでも仲良くなれるようになっておくのもいいのではないでしょうか。

コミュニケーション能力が収入に影響することも珍しくありませんから。

では、社会人の人にとって、社会人になる前の人にとって、人見知り克服方法とはどういう方法がおすすめか。

僕がおすすめするのは、コミュニケーション能力について学ぶことです。

なんだ普通のことじゃないか。と思うかもしれませんが、学ぶといっても、単に本を読むだけではありませんし、セミナーを受けるだけでもありません。

後ほど、人見知り克服に役立つおすすめ本を紹介していきますが、そういうコミュニケーションに関する本を読んで、人に伝える、教えることができるようになりましょう。

自分のために学ぶことでもありますが、それを人に伝えれるようになる。

それが一番の自信になります。

もう一度書きます。

「自分の頭の中に留めるためにコミュニケーション術を学ぶ」のではなく、

「誰かにコミュニケーション術を教えるために学ぶ」ということです。

そこまでできたら、人見知りは感じなくなっているのではないかな。

今度は、人見知りで困っている人に教えてあげる番に回ります。

人に教えることが出来るくらいになれば、本当に理解していると言えますし、自分に自信がついてくることでしょう。

人見知り克服「相手も自分も」褒め言葉と褒める技術

人見知りする原因の一つに「自信のなさ」があることもあります。

ではどうすれば自信がつくのか?

たくさん褒めてもらえたらどうでしょうか?

毎日誰かに褒めてもらってたらどうでしょうか?

自信がつきそうじゃないですか?

でも、僕の経験からすると、そんなに褒められることってありません。特に大人になればなるほど。

それでも出来ることが2つあります。

  • 人を褒めること
  • 自分を褒めること

人を褒めるということは、相手の長所や変化に気づけること。感謝の気持ち、敬う気持ち、変化に気づけること。

人見知りなんだから、褒めるなんて難しいと思うなら、いきなり伝えなくてもいいんです。まずは人の長所に目を向けてみましょう。

それと同時に自分の長所にも。

どんな些細なことでもいいので、自分にも人にも、褒める価値があるポイントはあるはずです。

小さな自信の積み重ねが人見知り克服に繋がるかもしれません。

褒め言葉と褒める技術をまとめたのがこちら。

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人見知り克服に役立つおすすめ本5冊

人見知り克服方法は「これがベスト」というものはありません。なぜなら、「なぜ人見知りするのか?」という原因が人によって違うからです。

ここでおすすめしている本は「コミュニケーション」についての本ばかりです。

出来れば、本を読んで学ぶというより、こういった本でコミュニケーションについて学んで、それを人に教えれるくらいになりたいものです。

そうすることでコミュニケーションについての自信が生まれ、結果的に「人見知りしなくなった」という結果に繋がると思っています。

目標はずっと先に設定する。結果的に、その途中の目標も達成されている。今回お伝えしているのはそういう方法です。

このブログの一つの目標は「コミュニケーション能力向上」です。

はっきり言って、コミュニケーション能力を向上させていくと、自然と「人見知りしなくなった」という経験を持つ人も少なくないようです。

傾聴、質問、伝え方、身だしなみなど、こういった知識を身につけて、気づいたら人見知りしなくなったらいいですね。

本やセミナーで「人見知り克服方法」なるものもたくさん出ていますが、精神論、思考を変える、ポジティブになるといった内容は、一時的に変化が生まれても、それを維持することが難しいこともあります。

つまり、一時は、初対面の人とでも話しが出来るような感覚になったとしても、それを継続するには、知識を得ることを続け、人と会う機会を増やしたり、何らかの努力は必要になってくるでしょう。

例えばですが「人見知りの原因は人にどう見られているか考えすぎるから」ということがよく挙げられます。ですので、「誰も自分のことは気にしてないんだ、と思いましょう。」というニュアンスの指導があったりします。

でも、そこに矛盾が生じます。

  • 人からどう思われるか気にしない
  • 人からよく思われたい

人からどう思われてもいいなら、人前で恥をかくようなスピーチをしても気にしなければいいんです。初対面の人からどう思われてもいいと思うなら、別に上手に話せなくてもいいわけで、今のままでいいのではないでしょうか。

いずれにしても、思考を変える、自分の考え方を変える方法では、人見知り克服は難しいと僕は思いました。

僕が人見知りを克服した方法は、そういう思考の部分ではなく、コミュニケーションについて調べて知識を得て、実践を繰り返したからです。決して一冊の本を読み終わった時から、人見知りしなくなったわけではありません。

まずは、コミュニケーションの本を人に説明できるくらいまで読んでみることをおすすめするのは、それが自信に繋がるからです。

悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門

悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門

悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門

 

傾聴に関する本です。

話しの聴き方について学べます。セラピストが分かりやすく解説しています。

この本でなくてもいいのですが、傾聴にについての本は何度も何度も読み続けてみると面白いものです。

自分もそうですし、案外、人が嫌がるような聴き方をする人が多いことも気づけます。

コミュニケーションの基本はやはり「聴くこと」だと思います。

実践例が載っているので参考になる部分も多いのではないでしょうか。

人を動かす人の「質問力」

人を動かす人の「質問力」: この「問題意識」が結果を出し、組織を強くする (単行本)

人を動かす人の「質問力」: この「問題意識」が結果を出し、組織を強くする (単行本)

 

世界一のメンター(本当かは知りません)の「ジョン・C・マクスウェル」の質問に関する本。

ただ、質問の方法というよりはリーダーシップ論のほうがページを割いている印象もあります。

それでも、質問や傾聴の大切さの部分だけでも学べることは多い気がします。

傾聴だけではコミュニケーションがうまくとれない場合もあります。相手が話してくれるかは分からないから。

ですので、質問をしては傾聴する。その繰り返しでコミュニケーションが盛り上がってくることも多いのではないでしょうか。

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 三笠書房 電子書籍

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コミュニケーションについてビジネス書としてあまりにも有名ですね。

ギブ&テイクをどう使うか。人との付き合い方について考えさせられます。

自分自身もそうですが、周りの人達のことを少しでも知れるきっかけになれるかもしれません。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

心理学を学ぶのにもおすすめの本。勉強のための参考書みたいに分厚いです。簡単に読破できません。

返報性のルールなど、事例が細かい分、読むのに時間がかかりますが、その分、何度も読んで咀嚼することで、理解も深まると思います。

学びを結果に変えるアウトプット大全

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

人見知り克服と一番関係なさそうなタイトルですが、実は「一番最初に読むことをおすすめする本」なんです。

僕自信が、「何かの本を読んだ途端に人見知りが治った」という経験はしていません。

後で分かったんですが、やっぱり実践なんです。無理矢理でしたが、人と接する機会が増え、同時にコミュニケーションの本も読んでいたので、知識を得るインプットと、実践するアウトプットを日々行っていたことが大きかったんです。

つまり、本やセミナーや講座やネットの情報を読む(インプット)だけで、ある日を境に人見知りしなくなるという可能性は低いと思っています。

することは「アウトプット」です。

いきなり覚えたことを全部実践するのは難しくても、一つだけでもアウトプットしてみる。

例えば「笑顔で挨拶する」だけでもいいんです。

まずは、何か知識を得たらいきなり結果が出るのではなく、その間の「アウトプットの積み重ね」が大事だということを知ることができる、おすすめの一冊です。